開かずの間の音色
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水鳥先生は、篠原の為に弾いていたんだね。 end あとがき 気晴らしに、短編小説を書いてみました。 珍しくバットエンドな誰も報われない話でした。 嫌な方、御免なさい もしかしたら、篠原×水鳥の過去話を書くかも知れません。 いつか… ここまで、有難うございましたm(__)m また別のお話で ます☆でした。
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