バレンタインデー

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パタパタパタ・・ 「ミズキくん!お待たせしました///」 ティナが遅れて、歴史教材室にやってきた。 「ううん、全然待ってないよ。」 「よかった///」 「じゃあ、帰ろうか♪」 「うん、あの・・ミズキくん。 その・・・これ、よかったら受け取ってくれますか?//////」 そう言うと、ティナは紙袋をミズキに差し出した。 「これってもしかして・・チョコ?」 「・・はい////」 「もちろんだよ!!!//// ありがとう、ティナ/////」 ザ☆二人の世界。 サトウ「あいつウザイな。」 アヤ「そうですね。」 ほんの少しだけ、ミズキを見ていたら本命チョコっていいなって思った サトウとアヤでした。 image=480958713.jpg
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