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パタパタパタ・・
「ミズキくん!お待たせしました///」
ティナが遅れて、歴史教材室にやってきた。
「ううん、全然待ってないよ。」
「よかった///」
「じゃあ、帰ろうか♪」
「うん、あの・・ミズキくん。
その・・・これ、よかったら受け取ってくれますか?//////」
そう言うと、ティナは紙袋をミズキに差し出した。
「これってもしかして・・チョコ?」
「・・はい////」
「もちろんだよ!!!////
ありがとう、ティナ/////」
ザ☆二人の世界。
サトウ「あいつウザイな。」
アヤ「そうですね。」
ほんの少しだけ、ミズキを見ていたら本命チョコっていいなって思った
サトウとアヤでした。
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