第1話

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俺は、何のことかよくわからず 首を傾けていた そしたら 「ハハっ・・・ハハハ・・」 か細いきれいな笑い声が聞こえて 全員で後ろを振り向くと 俺のクラスの桜井がたっていた 「桜井」 俺がそういうと 笑いをこらえながら 「すいません、さっきからいたんですけど声かけるタイミングがなくて」 苦笑いで応える
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