第1話

3/5
前へ
/7ページ
次へ
実はこの鎮守府には建造をするドックは無い では艦娘はどうするかというと、他の鎮守府や本営からここに移動される つまりは出番が少なくなった娘が来る予定だ 「ま、今は俺と電だけだが頑張って行こうな」 電「え?もう何人か来てるのです」 「え?」 ガチャ 雷「失礼します!特三型駆逐艦の雷(いかづち)よ!かみなりじゃないからそこんとこも含めてよろしくね!」 暁「特三型駆逐艦の暁よ一人前のレディーとして扱ってよね」 響「特三型駆逐艦の響だ。不死鳥の二つ名も持っている」 「…いきなり第六駆逐隊が揃ったな」 電「なのです!」 雷「明日には更に増える筈よ!」 響「天龍さんと龍田さん、隼鷹お姉ちゃんも来るみたい…」 暁「本当に!?やったー♪」
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加