第1話

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その日は部屋割りをして特に出撃する必要も無かった為に鎮守府の中をいろいろ見てまわった(青葉の案内で) 翌日 天龍「俺の名は天龍だ。ふふ…怖いか?」 「いや、別に?」 天龍「な!?」 龍田「あらあら~。あ、私は龍田よ~。天龍ちゃんがご迷惑掛けないように見ておきますね~」 直感だけど龍田は怒らせたらヤバい人(?)だと思った 隼鷹「オロロロロロロロ…」 「うわああああああああ!!? なんで挨拶代わりに吐いてんの!?」 隼鷹「ご、ごめん…昨日飲み過ぎ…うぷっ」 「ちょ!?待っ青葉!隼鷹を部屋に連れてって寝かせて!」 青葉「了解しました!」 電「天龍さん、龍田さんお部屋に案内するのです」 天龍「おう!頼んだぜ」 龍田「提督さん、隼鷹さんの後始末はよろしくお願いしますね~♪」 …先が思いやられるなぁ
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