第1話 まずは  「 きっかけ 」 

3/6
前へ
/84ページ
次へ
みんなが寝静まった真夜中に、 缶チューハイとポテトチップスという最強コンビを両手に、 「っっざけんなぁ・・・(`Д´#)     なんでこんな思いばっかり・・・(=_=)          もう・・やってられん・・・(>_<) 」 一人愚痴りながら泣いて酔いつぶれたりもしてました。 いや、 あえて、 酔いつぶれてしまいたかった。 でも、 でも、 いつの頃からか、 呆れかえって笑っちゃうというか、 力が抜けちゃうくらい呆れちゃうというか・・・、 [ なんだかなあ・・・(ーー;)     こういうネタだと思うようにすればいいんだよねぇ( ̄▽ ̄;)     ・・・んっ?!(゜ロ゜)   そうだよっ(屮°□°)屮!!!     ・・・・・それっ いいかもっっ(*≧艸≦)ププッ ]
/84ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加