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第二話~旅立ち!?~
あれから僕は、
サマに僕がいきなり空からふってきたことを知らされた。
何故だかはわからない。
でも、一つだけ分かったことがある。
サマは-これから宜しくな-っと言った。
てことはこれからサマと一緒に過ごすのか…
サマ「何ボーッとしている恋音、いくぞ」
冷静な声で話し出す
当然僕は、聞き返す
恋音「どこへ?」
サマ「もちろん、旅にでるんだよ」
恋音「えぇぇええ!」
空は晴天、雲ひとつない青空のなか
僕は、しぶしぶ歩き出す
こうして謎の場所アフタルアーでの
生活が始まった。
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