第一話

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そして試合が再開された 朝歌:………………………… 皆帆:(また自分の世界に入ってるね) 僕は、ゆっくりと目をあけ相手の動きを見る パスを使って上がってくる敵を見ながらマークについたがさすがに初心者なのであっさりかわされた 朝歌:なるほど……ドリブルってそうやるんだね 一人で納得しボールは、キャプテンが奪い返していた 朝歌:キャプテン!僕にボールをくれないかい? 天馬:よし!皆帆! キャプテンからボールを受けとり相手が僕のマークにつく :何ができるんだ? 朝歌:やってみないと……分からないさ! うまく相手を抜きパスを出すが名前がわからなくてうまくつながらなかった
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