第一話

10/14
前へ
/17ページ
次へ
試合が終わり皆の寮になる場所に向かって歩き出した 皆帆:やはり負けてしまったね? 朝歌:しかたないんじゃないかい? 皆帆:結局神童君が言ったことできなかったね 朝歌:点を決めることかい?ハッキリ言って無理さ 皆帆:朝歌は守りだからね 朝歌:そうかい?良く分からないよ 和人と話していると自分の部屋まで来た 朝歌:僕は、荷物の整理がもう少しあるから片付けているよ 皆帆:夕御飯になったら呼びに来るよ 朝歌:助かるよ 和人と別れ部屋に入りベットにダイブするように倒れそのまま眠ってしまった
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加