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パチパチパチパチパチ…
名護さん「拍手?」
白服の男たち「なかなかしぶといですね名護啓介…君の体力なら川の中で自滅すると思っていた」
名護さん「何だ貴様ら!?」
男の子「あっ、おじさん!お金」
白服の男たち「ああ、あとであげるよ。334万円でいいかな」
恵「子供にそんな大金をあげるなんて!」
名護さん「どういうことだ、この子を川で泳がせたのは貴様らか。しかもこの俺が川で自滅だと…?」
白服の男たち「そうです。全ては君を始末するためです名護啓介」
名護さん「何者だ!?」
白服の男たち「答えを聞く前に君は死ぬ。やれ」
マーマン「dっfづgjvhdんhふぃぬえいjfぁjlkdl」
恵「河童よ!名護くん!河童よ!」
名護さん「落ち着きなさい!く…あれはファンガイア…ではないな!?」
白服の男たち「ご名答。これはかつてファンガイアに滅ぼされた魔族のひとつ、マーマン族ですよ」
恵「なんですって!?でもおかしいわ、絶滅したのになんでいるわけ?」
名護さん「マーマン族の生き残りは渡くんの従えるバッシャーだけのはずだ」
白服の男たち「我々の技術力を使えば滅びの運命を逆転させることも可能ということです。まぁ、完全ではありませんが」
マーマン「WSERDTFYGHUjkljhgdjksl;おskだj;」
名護さん「話が通じる相手ではないらしい!恵、戦うぞ」
恵「やるしかないのね」
男の子「お金」
名護さんの攻撃!マーマンに1のダメージ!
名護さん「くそっ、全然効かん!」
白服の男たち「無駄です。君たちの武器はファンガイア専用に特別にチューンされたもの。マーマン族相手では勝手が違うのです」
恵「ちょっと名護くん!?体力ないのに前に出ないでよ!」
名護さん「しかし…」
恵「そもそもこれ逃げたほうが良くない?」
名護さん「確かにな。攻撃が効かないんじゃ仕方ない」
白服の男たち「懸命ですね。しかしこれが君の正義か名護啓介?」
名護さん「何?」
マーマン「fghjっkl;jhgfjkl;さ」
男の子「!?こっちに来る…!?どういうこと?おじさん、お金は!?」
名護さん「しまった!やめろォ!」
恵「名護くん下がって!私がやる」
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