アスナの家で
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キリト「お待たせ」 そう言って、キリトはゆっくりとアスナのほうへ近付き、彼女の前で立ち止まった そして、どちらともなく顔が近付いてゆき、ふたりは唇を重ねた アスナ「んっ」 チュッチュッチュッという音が室内にこだまし、それにアスナの甘い声が混ざる 初めは唇を重ねるだけのキスだったが、徐々に舌を絡め合い、互いを求め合うキスに変わっていった
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