アスナの家で

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アスナ「んんー!ん、ん!」 アスナ(キスってなんて気持ち良いの。キリトくんの舌がわたしの舌と絡み合って、もうなんだか体がとけちゃいそう) アスナは体の力を抜いて、彼に体を預け快感に没頭していった そうしてしばらく経った頃 キリトは 「こっちで続きしようか」 と言ってアスナの肩を抱き寄せ、ベットに誘った
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