アスナの家で
6/13
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
それからふたりは、ベットに座って抱き合いながら、先ほどのキスの続きをしていった くちゅ、ぐちゅ、くちゅ お互いがお互いを熱く、確実に感じられる状況に、言葉はいらなかった しばらくそうしていると、キリトは背中に回してあった手を、ゆっくりとアスナの胸のほうへもってゆき、ブラの上から彼女の胸を触っていった
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
36人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!