アスナの家で

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それからふたりは、ベットに座って抱き合いながら、先ほどのキスの続きをしていった くちゅ、ぐちゅ、くちゅ お互いがお互いを熱く、確実に感じられる状況に、言葉はいらなかった しばらくそうしていると、キリトは背中に回してあった手を、ゆっくりとアスナの胸のほうへもってゆき、ブラの上から彼女の胸を触っていった
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