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俺櫂斗は気づくと
光が満ち溢れた部屋にいた
あれ?いつこんな所に来たんだ?
すると光が収まり、書斎みたいな所にいた
神「起きましたね、私は神です」
うわぁー...痛い人にあった
神「私は痛い人ではなくて本当の証拠としてあなた話していないのに分かったでしょう」
たっ、たしかに。
て言うことは俺は死んだのか?
神「いいえ、私が魂だけ呼び出しました、ある相談があるのです」
なんですか?
神「異世界に行って欲しいのです」
なっなんだってー!!
まぁ未練なんてないし
はい、いいですよ
神「そうですか、そういうと思っていました。選ばれるのは行きたい人なので。それでは世界の説明に移ります。
神々の娯楽の世界で1人に一つ世界に行ってもらいます。そこで経験を積んで神々の娯楽として大会に参加してもらいます。それ以外は縛りませんのでご安心を...まぁ貴方で100人目で最後の1人です。
1人1回は大会に出てもらいますので。
あちらではゴットパワー通称GPを使いバトルや賭け事をしています。GPは加護がないと得られません。
あなたには残り物から選んでもらいます
残り物からなので普通なら1つの所を2つにします。加護にはレベルがあり高くなるほど強くなります。これも使えるレベルにしておきます。
モンスターがいるんですけどそいつを倒してもらえるポイントを使い買い物ができます。
あと向こうにいくと体が再構築され今までのをあっちバージョンにしてそこに加護を入れます。この入れられた加護は取り外しはできません。詳しくは向こうに行ったとき本として送ります。ここまでいいですか」
はい
神「それでは加護を選んでください」
見るとハーレム神の加護などくだらないものがあったが残り物には福があるようで
2つを組み合わせると強くなりそうなものが2組あった。
一つ目、模造神の加護(ものをコピーできる)とエスパー神「動」の加護(ものを動かせる)
2つ目死の魔眼の加護(そのまま)と打ち消しの神の加護(効果を打ち消す)
うーん、どっちにしよう?
......
神「あの、2つ目は無理ですよ、あなたの命を使い殺すので」
マジか、それじゃ1つ目でいいか
神「それじゃいいですか?」
あっあなたの名前は?
神「$*^%#ですよ。」
?
神「今の貴方では理解できませんwwwそれじゃいいですね。貴方に幸福がありますように...」
ん、また会える日までさよなら
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