2人が本棚に入れています
本棚に追加
/16ページ
~料理教室後~
火神「またあの殺人的な合宿に加え殺人的なメニュー…生きてられるか…」
春休みにある合宿の事を憂い、弱音になる火神。
それを主将である日向がいさめる
日向「なにいってんだだアホ??エースが弱気になんなっつーんだよっ!」バシッ
火神「いって!なにすんだ!…ですよ!首が曲がっちまうだろ!…あ、です!」
木吉「なにいってんだー火神ー。首は簡単には曲がらないぞ?」
火神「知ってるっつの!…ですよ!」
いつも通りの誠凜高校であった。
その中に見知らぬ客が入ってくる事となるのはまだ黒子しか知らない。
伊月「そういえば黒子ー、お前の後輩、今年高校生だよな?1軍はやっぱ散り散りになるものなのか?」
伊月が率直に疑問をぶつける。
最初のコメントを投稿しよう!