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氷牙「久しぶりですね、テツ先輩(^^)」
鴉「久しぶりっす。」
カンナ「久しぶりでーす☆」
挨拶をする後輩三人。
日向「きちんと挨拶するなんて火神より有能なんじゃねーのかー?笑」
ちゃちゃをいれる日向。
火神「俺だって挨拶くらいできるっつの!…あ、ですよ!」
と、ここで視線を感じた火神
火神「ん?どうした?俺の顔になんかついてるのか?」
鴉が顔まで近付き、そしてあの光景が…
火神「なんだ顔ちけーn…」ぶちっ
火神「いってえええええええ!なにしやがんだてめえ!」
紫原と同じことをした鴉
鴉「すげえ…敦さんが言っていたツイン眉毛とはまさにこれ…??おおお??枝毛が眉毛になるとは…??見ろ氷牙、カンナ!」
氷牙「久しぶりに変なスイッチいっちゃったなー…カンナ、対処お願いね~☆僕はテツ先輩とお話ししてくるからさ。ささ、先輩行きましょ(^^)」
そういい誠凜メンバーを外へ連れ出す氷牙。
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