二階堂 馨と言う名の男 #2
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部屋に入ると、梨恵は指示通りちゃんと髪を乾かして寝ていた。 すると、梨恵はうなされている。 「……しは結局、引き立…て…役として………」 悪夢を見ていると思っていた馨は、ベッドの中に入って、梨恵を抱きしめた。 「(大丈夫。梨恵、俺がついているから安心しろ。)」 こうして、馨の長い(?)1日が終わった。
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