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「で?なんだよこれ・・・。」
カードになんか文字が書いてるのだが・・・・よめねえwww
イメージ的には英語の筆記体みたいなんだがとりあえず・・・・よめねぇよw
『あ・・・・・』
神はしまったという顔をした。
『ごめwそれ神聖文字で書いてたわw訳すとこうなります!きらら~んwww』
そう言って神は人差し指を指揮棒のように動かした。
カードがキラキラと光り修正された。
「・・・・・」
うっはwwなにこれww
中々意味がわからんぞwチートっていやぁチートだけども、なんでネタチーwwww
『えへへwww面白いでしょ~w説明したかったんだけど時間なくて・・・ね。』
「どういう事だ?」
申し訳なさそうにかみはその問いに答えた。
『神の空間にあまり居過ぎると、たとえ僕が留めているといっても身体が耐えられなくてパーンッ!!てなっちゃうんだよね~。魂ごとさようなら?みたいなww』
『まあ、正直な話作者的にずっとお花畑でランランル~♪はあかんやろってww』
え、なにそのメタ発言ww作者タヒねw
はあぁ~。
「まあいい。さっさと説明しろ」
『では~一枚目w』
ピッとカードを手品師よろしくの動作で光の前に出すと言った。
てかいつの間に俺から取りやがったw
『【ソロモン72柱完全使役】だよ~ww分かる人には分かるだろうど分からない人はきにしなくていいから~www』
ア○ィリシアさんもびっくりだなww
そして神wwwだからメタ発言やめれww
神は光のほうにカードを投げそのまま形を失ったカードは光の胸の中へと消えて言った。
吸い込まれていったと同時にソロモン72柱の情報が俺の中に流れ込んできた。
「っ!!・・・・・なるほど。使えるな。」
突然入ってきた情報に脳が痛みを訴えるがすぐに治まった。
『大丈夫?ごめんね~直接脳に叩き込んだからいたいでしょ~?常人は多すぎる情報量にパンクして狂っちゃうか、脳みそパーンしちゃうんだけどねwwよかったw』
クソ神が。
『グベンッッ!!!お父さんにもぶたれたことないのにww・・・・いやいないけどもねwww』
「だまれ塵紙が。」
『字が違うしww罵倒されてるってw一応紙・・・げふんげふんww神ですからww』
「んで?次のこれは?」
『スルースキルぱないwww』
お前が悪い。
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