第1話

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「う…でも撫でれば撫でるほど頑張りますよ私」 「今撫でたんで追加の仕事やってください」 「っ!?お、おおお鬼ー!!」 「鬼です」 ああ…ドSでしたね鬼灯様 泣きそうです…最初とは別の意味で! 「まさかこの仕事…照れ隠し、だったとか!もう!鬼灯様ツンデレ!」 もちろん次の日笑顔で鬼灯様に渡しました
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