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僕はさっき、魔方陣に引きずり込まれて僕は今、真っ白な部屋に居る
｢此処は何処だ？｣
｢此処は、私が作った空間です｣
いつの間に僕の後ろに！
｢余り警戒しないで下さい。私は貴方様に力を与えに来たのです｣
｢天使？｣
｢私は女神クルーゼ貴方様は、勇者召喚されたのです。そして、その世界で魔王を倒してください。お願いします！｣
｢良いよ、僕で良ければ｣
｢ありがとうございます。それでは力を授けます｣
そして、女神さんは僕にキスをしてきた
｢!?｣
｢すいません。これが力を授ける方法何です。嫌でしたか？｣
｢嫌では無いけど、良いの僕なんかにキスをしてきて？｣
｢嫌では………｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ
｢あっ!?そういえば、僕の親友が一緒に魔方陣に入った筈だけど？｣
｢あぁ……あの人は貴方様の元居た世界に戻しておきました｣
｢ありがとう、クルーゼさん｣ﾆｺｯ
｢では、送ります(ｶｯｺｲｲ)//｣
そして、僕は白い部屋から消えた
｢邪魔だったから、あの人間は地獄に堕としたけれど良いでしょう。たった一人の人間が堕ちただけですから、それに私は最高神の娘だから!!｣
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