第1話

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私の古い記憶では4~5歳のころだろうか 母親からは「しつけ」というなの容赦のない虐待を受け続けました。 母親は口頭での注意の前に…いきなりの平手打ちを私にあびせます。 確かに悪いことをしたときの注意もありました。 だけど… 父親のいない冬場には、酔って泥酔状態になった母親に容赦のない暴力をよくうけたものです。 泥酔した母親の勘にさわれば…肌着だけで真冬にそとに放り出されて鍵をかけられることも何度かありましたね。 いきなり真っ暗な物置に叩き込まれたり… お~♪ 結構暴力三昧でしたね。笑
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