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「ふー疲れた」
そして元の姿に戻った
「流石に、体が勝手に動くといっても疲れることは疲れるんだな」
「あのぉ」
「ん?誰だ?」
「あ、私はユリカといいます」
「貴方は誰ですか?」
「ん?ああ、俺の名前は齋藤 輝明だ」
「あのぉ此処は危険ですのでとりあえずこちらえ」
そして輝明はやっと森をでることができました
フッこれはすごいことになりましたね
と呟く謎の男
果たして輝明は家に帰ることができるのか
あの『奴』はなんなのだろうか
これから大変になりそうだ
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