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「はぁ・・はぁ・・、ちくしょう!」
輝明は追い詰められてしまった、後ろには壁
前にはあの魔物、横にいこうにもいけば確実に殺られる!
「ちくしょう!なんで俺がこんなめに、最新作のゲームまだしてないのに!」
「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう!!、ちっっきしょおーー!!!!」
輝明はありったけ叫んだまあ無駄な抵抗とゆうやつであるいや、抵抗にすらなっていないだろう、しかしことは起こった
「まだゲームやってないのにこんなところで死ぬのかよ((T_T))」
「ん?ゲーム機が光ってる?」
それは見たことのない不思議な光だた
「目がおかしくなったのか?眼科行かなきゃなーってなんだこれ?」
画面には
≪GEIMU SUTATO》
とあり、それが点滅していた
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