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カッ
すると辺りを光が覆った
「う、まぶし!
ん?お・・おお!」
すると綺麗な鎧を身につけ、左手には大きな盾
右手には鋭く光る剣を握っていた
「スゲー、勇者最強伝説の主人公みたいだ
ん?」
違和感がした
輝明は立って魔物のような奴と対峙しているのになぜかゲーム機を両手に持ってゲームしているように感じている
俺は試しにゲーム機のボタンを押すイメージをした、すると
ブン
ザシュ
ギァアアアアアア
すると体が勝手に動き奴を切り裂いた
(!スゲーこれはまるで勇者最強伝説をプレイみたいだ!)
「これならやれるぜ!!
うぉおおおおお!!!」
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