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光目線
はーい、そんなこんなで侑吾とトイレにやってきました。
いつもの日常。
そしていつも通りトイレに入り、いつも通りチャックを…っ、ん?ん?!…ん?!
チャックが…開かない…
どうしようこれはどうしよう
俺は早くも漏れそうなんだが…どうしよう…
そうしてわたわたしてるうちに、侑吾はさっさと用を足し終わり、冷静に
「…お前、何やってんの?」
と俺に言った。悲しい。泣きそう。
「見てわかるかもしれないけど、チャックが開かないんだよ!」
俺は焦りながら答えた。
「…ぶはっ!!お前…wwwだっせ…wwww」
…おーい、侑吾。君の笑のツボって、どこかずれてるよね…orz
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