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光目線
…何事もなかったかのように、いつも通りに、振る舞えていたかな?
そう思いながら用を足し、終わったのでチャックを閉めようとすると。
「待て。」
と侑吾が言う。俺は反射的に
「ん?何?」
と答えた。
「俺がチャック開けてあげたんだ。…ちょっとの間だけでいいから、俺のいう事聞けよ…((ニヤッ」
…えっ……?
「…何を、すればいいの?」
俺が尋ねると。
「んー、そうだな。まず、ズボン。それ邪魔だから、下ろせ。」
「…は。は、はぁぁぁぁ?!?!」
ちょ、何言ってんだ、コイツ。
「でけぇ声出すなよ、人がくるだろ」
いや、え。出るでしょ。
「…一応聞くけど、何の為に…?」
俺は、恐る恐る聞いて見た。
「え?そんなの決まってんじゃん。」
えっ…
「咥えるに、決まってんだろ?((ニヤッ」
(´-`).。oO( 目線ちょこちょこ変わって、わかりにくくてすいませんね… )
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