第1話

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光目線 …何事もなかったかのように、いつも通りに、振る舞えていたかな? そう思いながら用を足し、終わったのでチャックを閉めようとすると。 「待て。」 と侑吾が言う。俺は反射的に 「ん?何?」 と答えた。 「俺がチャック開けてあげたんだ。…ちょっとの間だけでいいから、俺のいう事聞けよ…((ニヤッ」 …えっ……? 「…何を、すればいいの?」 俺が尋ねると。 「んー、そうだな。まず、ズボン。それ邪魔だから、下ろせ。」 「…は。は、はぁぁぁぁ?!?!」 ちょ、何言ってんだ、コイツ。 「でけぇ声出すなよ、人がくるだろ」 いや、え。出るでしょ。 「…一応聞くけど、何の為に…?」 俺は、恐る恐る聞いて見た。 「え?そんなの決まってんじゃん。」 えっ… 「咥えるに、決まってんだろ?((ニヤッ」 (´-`).。oO( 目線ちょこちょこ変わって、わかりにくくてすいませんね… )
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