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暁斗「んっ……」
暁斗「ここどこ?」
そこは、真っ白な空間だった。
神「起きた?えっとね、言いにくいんだけどね、君死んじゃったんだ。僕のせいで。ごめんね。」
暁斗「怒ってないから、説明してごらん。」
神「うんとね……、実は……君は、本来死ぬはずじゃなかったんだ。僕が、花に水をあげようとして、水をこぼしたら、台風がおきたんだ。」
暁斗「そっか。説明ありがとう。」
神「君は、やさしいんだね。だからね、異世界に転生してみない?」
暁斗「うん、するよ。」
神「なら、いろいろ特典をつけるね。不老不死・魔力∞・身体能力を僕と同じ位に・属性は僕と同じ位にしといたよ。」
暁斗「ありがとう。」
神「では、いってらしゃっい。」
暁斗「行ってきます。」
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