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小「でも仲良くしてる妖怪とかはいるでしょ？」
百「あぁ…奴隷なら……」
小「!!?」
百「見ますか？」
小「え、うん…」
百「出てきなさい…六鹿」
六「はいは～い♪」
小「…女？」
六「私は六鹿(ﾛｯｶ)よろしくね？」
百「ではもういいでしょう、戻りなさい」
六「なんで!?」
百「奴隷ならおとなしく主人の言うことを聞きなさい」
六「そうよ!!私は確かに百目鬼様の奴隷…でもそれは肉d」
百「黙りなさい」
小「ねぇねぇ」
六「なに？」
小「百目鬼と六鹿さんて…恋人？」
百「私達のなにを見てたんだ。あなたは」
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