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またその時の私の脳内シュミレーションを少し(笑)
二時間後
R「そろそろ時間だから帰ろうよ。もう八時だしさ」
T「そっか・・・(あぁ私に気はないんだ)じゃあ帰ろうか(>_<)」
T(こんな可愛い子逃すなんて馬鹿な男)
そして私は律義に彼女を駅のバス停に送りそそくさと逃げるように帰ったのである。
そしてその日の夜Tからのメール
「R君今度また遊ぼうね💕」
「ゴメンもう会わない方がいいよ。俺なんかよりいい人いるって」
「そっか分かった・・・バイバイ・・・」
ピピ・・・着信拒否設定
メールフィルター
パタンッ・・・(携帯閉じる音)
ふははははははは!!!!勝った!!!
ザマミロ(^o^)/
Lを殺したライトの様な気持ちで私は勝利の勝ちどきをあげたのである。
R母「何大声出してるの?早くオフロ入って寝なさい」
R「ハイハーイ🎶」
そしてやすらかな眠りについた私でした(_ _)Zzz
なんつって・・・そんなうまくいくかよ(泣)
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