第1章…1

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そう。 アタシの秘密は、友達でもなんでもない。 名も知らない男とセックスをする事。 もう、これで何人目なんだろう? 結構な人数を相手にしているだろうなぁ…。 どうでもいい事を考えていた時。 男は…。 「愛ちゃ…オレ、も…。」 .
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