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彼らには、最初厳しくあたり、無理なら放置(生徒を)する修正があります(私の高校の話ですが)。
入学当初、先生は恐ろしい存在でした。
なぜなら生徒の運命(成績、進路他)を握っていると感じていたからです。
しかし今はどうでしょう?
先生=お友達と化してしまっているのが現実です。
もちろん一番恐ろしかった学年主任もです。
しまいには、教師が生徒に謝るという始末。
なぜこんなことになるのか?
それは公務員という聖域の人間だからではないでしょうか?
仕事をさぼってもクビにはならない(限度はありますが)そんな現状が見え隠れしているように見えます。
それはどうゆうことか。
1最低限授業をしていれば文句は言われない。
2めんどくさいことにかかわらなければ、生徒の問題等面倒くさいことにかかわらなくても
給料が低額でもらえる。
3逆に問題にかかわったほうが仕事が増えて面倒。
他にも理由はありそうですが主にこの辺ではないかと思います。
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