53人が本棚に入れています
本棚に追加
/224ページ
こんにちは、ラティアです。
「ひとりだと思っていた君へ」を最後まで読んで下さりありがとうございました。
ブラトリ★のハローくんがあまりに酷い奴だったので、心臓病の女の子と出会って更正させてほしいみたいな話をいただいたのが、この物語ができるきっかけになりました。
設定は心臓病だった子に変えさせてもらい、ハローくんもいつもの変人を少し押さえて書いたのでちょっと雰囲気違うかなという気にもなりますが、読んでくれた方が楽しんでくれていたら嬉しいです。
思えば一番最初に書いた作品にも、タイトルにひとりをつけたり、ブラトリ★でもアサカが虐めについて考えたりしていたけど、孤独やそういったことの答えまで導けませんでした。
今作でアサカを含め、成長して愛を感じられる姿になれるまでを描けたこと、嬉しく思います。素敵なきっかけを作ってくださり、ありがとうございました。
また素敵な表紙をいただけたことにも本当に感謝です。ありがとうございました。
そしていつも優しい目で見守ってくださる読者様にも本当に感謝申し上げます。
ありがとうございました♪
20190210
ラティア・アクティナ
最初のコメントを投稿しよう!