第2話

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あまりの痛さにどれくらいそうして居ただろう 数分後、違和感を感じながらもゆっくり目を開けようとした時 「どうゆうこと?!」 聞こえてきた声に聞き覚えがあり目をこじ開けた 「あっ?!」 って… 目の前には俺が座り込んでいる 間違いない、今日着ていた服を身に纏った俺 あれ? 感覚が変だ 下を見れば… スカート…? 顔を触るが感触が違うし 手には、ネイル… はーーっ!? どうなってんだよ!! 、
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