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僕は目を覚めると自分の部屋に居た
まあいつも変わらない朝なんだけどね、
そのまま床に足をつけて
目の前のカーテンを開けると太陽の眩しい光を僕の体全体に浴びて、背伸びをした
今日は楽しい一日になるかな？
昨日の告白は傷ついたしなー
僕は自分の部屋から出ると
パジャマを着て眠たそうに階段
を降りている妹の姿が
妹「お母さん ごはんしてー」
あくびをしながら机にもたれる。
僕はその隣の椅子に座る
お母さん「はーい出来たわよ。」
と二人分の朝御飯を机に置いてから、すぐに仕事に行く準備をして外に出る。
僕達はゆっくり朝御飯を食べ始める
兄妹「いただきます。」
その後 会話も特に無く
僕と妹は学校に行く準備をする
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