平凡な少年

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キターーーーーーーーーーーー!(すんません、顔文字の使い方わかんないですby作者) ゼウス「じゃあまずは僕と同等の力をあげるね」 ゼウスがおれの胸に手をかざすと暖かいものが広がる ゼウス「どうかな?違和感とか無い?」 健斗「特には無いな、むしろ体が軽くなって空も飛べそうなくらい調子がいい」 ゼウス「じゃあ成功かな。次に力のリクエストだね何個でもいいよリクエストするものは力だけじゃなくてもいいからね、ちなみに言うともう最強の肉体と創造と不死はもうさっきあげたから」 健斗「OKわかった。じゃあまずは武術をすべて最強レベルにしてマスターさせてこの力を使うときは目の色が紅くなるようにして、そんでアニメとかにでてきた魔眼とか瞳術をすべてつかえるようにしてあとは最高の戦闘センスに武器に関しての知識と武器の扱いはどの世界の誰よりもうまい感じで、あとは世界の知識をそんでもって今言ったった力をすべてONとOFFの切り替えができるようにして」 ゼウス「そんなんでいいの?もっと器余裕あるよ」 健斗「え、これでも結構欲張った方だと思うんだけど。もう思いつかないんですけど」 ゼウス「じゃあ後は僕が適当に入れておくね」 健斗「わかった。じゃあ転生した後は何をすればいいんだ?」 ゼウス「えっとね、あの勇者と巻き込まれ君とチート君の監視と僕が不定期に頼む仕事ぐらいかな」 健斗「大丈夫なの?監視とかうまくできる気がしないんですけど」 ゼウス「ぜんぜん余裕だよ。もし戦うことになってもチート君は少してこずるかもだけど基本的には全力を出せば完封勝利も可能だよ?」 ま・じ・か チートすぎるだろ俺
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