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宗谷「知らない天井だ..................ここ何処だ?」
身体を起こして周りを見渡すと、一面真っ白の部屋?外?に俺は寝転がっていたようだ
成る程、これが俗に言う転生の間ですね、分かります
???「理解が、早くて助かるけどスゴく落ち着いてるわね..................」
宗谷「んぁ?」
後ろから声がしたから振り替えると、金髪美人さんが立っていた
金色の髪を腰の辺りまで伸ばし、クリッとした瞳、スッと高い鼻、桜色の綺麗な唇、色白な肌、ボンキュッボンのふつくしいスタイル、身に纏っているのは神話の神様とかが着ている白い布1枚のみ..................刺激が強すぎるぜ( ´∀`)
???「あ、ありがとう///」
お?顔が紅くなったけど実は純情なのかな?
可愛いなぁ(*´ω`*)
???「と、とりあえず貴方には謝らないといけないわね。ごめんなさい、岩動宗谷くん。」
宗谷「んぁ?何で俺の名前知ってんの?.................って、神様なら知ってて当然か。」
神「そうね。私が神よ。」
宗谷「まったく気付かなかった。」
神「いや、さっき知ってたわよね?」
違うだろぉ~..................そこは返しが違うぞぉ~
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