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雛「はい、始まりましたが。」
二「はい。」
雛「なんかいきなり過ぎない?」
二「そうだね(笑)作者っていっつもそうじゃないですか?」
雛「そうやね、HINAMIに許可までとってやるって…(笑)」
二「どんだけやりたいんだって話ですよね(笑)で?ガチャピン?」
雛「ん…いや、可愛いよな。他になんかあるん?」
二「いや、ない。」
雛「あっはっはっ(笑)ないですよね。」
二「頑張って探しますか。可愛い以外を(笑)」
雛「そうですね。(笑)あ、ナリですし、敬語やめませんか?」
二「そうですね(笑)じゃあ雛ちゃん。」
雛「はい?」
二「ガチャピンのつぶらな瞳はどう?」
雛「あぁ、つぶらな瞳ね。でも眠そうやん。まぶた落ちてて」
二「いやそれいったらおしまいでしょ、あなた(笑)」
雛「だって、そうやん。(笑)」
二「そんなこと言ったらあなたの目もつぶらな瞳じゃない。(笑)」
雛「そうやけど、ガチャピンとは違う可愛さのつぶらな瞳やんか。」
二「……えー、結論から言うと。」
雛「無視かいな…」
二「(笑)」
雛「…結論から言うと、ガチャピンは可愛い。」
二「あ、結局そのままですか(笑)」
雛「はい。(笑)では、今日はこの辺でええよな?」
二「そうですね、終わりましょう。」
雛「じゃ、また!←」
END
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名前呼び捨てすいません…
抹茶☕
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