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_帝光時代
青「おーいテツー練習しに行こーぜー」
黄「練習終わったらアイス食べにいかねーっすか?」
紫「黒ちんーまいう棒いるー?」
緑「ここで吐くのは止めるのだよ!」
赤「これから正式にレギュラーだ、おめでとう黒子くん。」
そんな声を聞くだけで幸せだった
ずっとこんな時間が続くと思っていた
だから、だからこそ変わりゆく君達が怖かった…
青「俺に勝てるのは俺だけだ…」
黄「・・・真面目にやっても結局 同じっスね・・」
紫「ひねり潰したくなる」
緑「俺のシュートは落ちん」
赤「全てに勝つ僕は正しい。」
どうしてですか?何故そんなこと言うんですか?
怖い…君達の顔を見ることが、声を聞くことが…
_影は光が強過ぎると消えてしまう…
嫌だっ!消えたくない!
僕は、僕はどうしたらいいんですか?
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