*あとがき*

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突然な終わり方で申し訳ありません。 AAAさんの『恋音と雨空』でした。 楽曲のように、なんだか切ないものの なんといいますか? 重苦しいですねー。 こんなに重苦しくするはずじゃなかった! でもなんか、好きって、言えないのは 勇気がないからとか 気持ちが中途半端だから とかだけじゃ無いよなぁーと 途中で思ってしまったからなんですよね ま、そんなこんなで。 最後まで読んできただき ありがとうございました☆彡
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