ある男に惚れられて

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ボーっとしながら車から降りようと ドアに手をやって開け降り コンビニの入り口に足を向け 時田と入り口に向かっていたら コンビニにから天使が出てきたのだ いつもなら、俺は気にしないのだろうが 俺は容姿とふわふわしたオーラに驚き はぁ( ゚д゚)って 顔で俺は、天使を見てしまった そんな 俺にすぐ気づいた、時田も見て 俺と同じように驚き(゚Д゚)って 顔になっていた 俺らをびびらせた そんな天使の容姿は ピンクいろのくるくるロング 綺麗なうるうるした真っ黒の瞳 ぱっちり二重 チワワみたいなくりくりタレ目 猫みたいな口 桜色のぷっくりした頬 鼻はすらっとしている 雪みたいな白い肌 今まで見た女の中で一番綺麗だ 嫌綺麗では表せない程の 人間離れした容姿だった そんな 天使から目を離せず 車の中から見つめていた そんな俺に気づかない 天使は鞄からある袋を取り出し キラキラした目でその袋をやぶき あるものにすぐさまかぶりつき 幸せそうな満面の笑顔をみせた そんな笑顔を見てしまった 俺の胸は(*゚д゚*)ドキドキが止まらなかった 今まで女に好きとゆう 感情を抱いた事はなかった とゆうよりか一目惚れって 言葉を信じてなかったのにも関わらず 俺は一目惚れしたあげく 天使に恋をしてしまったらしい 彼女がいなくなってからも 俺の頭から天使のあの... 笑顔がずっとはなれかった 待ってろ...絶対探しだして 俺のものにしてみせるからな ???side終了 →絵里加side
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