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そしたら先生は
｢たい焼きならあるからそこで待ってろよ!!ちゃんと!!」
っとでかい声でいい
勢いよく走ってドアから
出て行った
私はそんな先生のゆうとおり
待っていた
けどその待っている行為に飽きた為
（まだ1分も経っていない）
椅子の上から地面に降りて
部屋を見渡してみたら、かの有名な（子供に）
ねこにゃんとゆう正義のヒーロ隊の一人の私が最も好きなｸｰﾙｷｬﾗの黒猫ｻﾝﾀﾞｰがいた
それも
非売品でありまだ発売していないねこにゃん達のぬいぐるみだった
それを見た
ねこにゃんが大好きな私は
とっても嬉しすぎて
興奮しながら大好きな
ねこにゃんｸﾞｯｽﾞがある
ダンボールの中にダイブしたのだ
ダイブしたダンボールの中には
非売品意外にも数量限定や、予約品やらが
置いてあった
買い忘れたｸﾞｯｽﾞなど
持って帰りたいがこれは誰かの私物なため
欲望と精一杯戦ったのだった。
私はたい焼き不足なのにも
関わらずたい焼きの事を忘れそうになるぐらい
興奮しながら
ダイブしたダンボールからでて
黒猫サンダーのぬいぐるみが
大量に入っているﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙの中に
ダイブした
黒猫サンダーに囲まれ
癒やされ
満足したせいか
眠気に襲われその中で
ゴロゴロして眠気を覚まそうとしていたのだが
眠気には敵わず
先生が来る前に意識を手放した
絵里香side終了
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