第一書 人と違う能力

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中学校は転校していた転校したら能力は黙っていた、県のサークルがあるのを知り行ってみたら仲間がたくさんいたでもその部屋におかしいぐらいの霊が居た苦しんでいる顔がたくさんいたでもみんなぁ気にしないで話していて僕とは違うなぁと思った。 そこで友達になった他の中学校の友達がいっぱいできた、そのまま中学が終わった。高校生になったらそのサークルがバレて会員のリストもばれ俺の友達はいじめをくらい始めていた俺もいじめられる気がして怖かった、俺はいじめられなくて高2までゆうゆうとこれたぁ新学期友達からのメールいじめで同士たちが各地で自殺していた… 俺は闇につつまれてしまった悲しみで頭がボーとしていた実は自殺考えていたんですみんなぁいなくなる前に自分も一緒に行きたいと願っていたあるビルの屋上で飛ぼうとしたら体が金縛りにあったうごけない動きたいともがいていたら後ろから声が聞こえた……
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