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【F/A-42】戦闘攻撃機
2032年日本自衛軍、米軍に制式採用された第6世代戦闘機。
外見の特徴はF-35のような胴体にF-22のような変形デルタ翼をもちYF-23のように水平尾翼がないことである。
表向きには日米共同開発とされているが、実は当時秘密裏に組織されていた武装組織JPFからの技術供与によるものであり、JPF主力戦闘機RF/A-37のダウングレードモデルである。
JPF供与の新型機関ERCと新型推力器RPスラスターにより航続距離が大幅に延びている。
▽運用組織
アメリカ軍
日本自衛軍
性能諸元
▽離着陸方式
S/CTOL
▽愛称
ストーク
▽乗員
1名
▽全長
15.4m
▽全幅
11.8m
▽推力器
スリムジェットエンジン×2
RPスラスター×1
▽巡航速度
M1.05
▽最大速度
M2.01
▽行動半径
2600km
▽動力
ERC×2
▽武装
短距離ミサイル×4
中距離ミサイル×6
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