第1話
9/12
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
バタン 「ひゃっ! あ、安藤さん・・・!?」 「ん?あぁ着替えてていいぞ」 安藤さんはそのまま鍵を閉めてしまいました 外から何か聞こえるけどよくわかりません 「あの・・・///」モジモジ… 「? あぁ、見られてるの嫌だったか」 「ううん・・・ 着方・・・教えて・・・///」 僕は制服を差し出します 「お?いいぞ」
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
45人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!