第1話

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二日後俺は長門と海を見ていた。 ただ何と無く見ていた。すると遠く海から一人の艦娘が近寄ってきていた。 長門が一度警戒するがそれもすぐといた。なぜなら・・・ 響「響だよその活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ」 俺「・・・お帰り、響」 響「うん、ただいま司令官」 end
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