散文コーナーが無いからエッセイにしたんだけど

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過去から来た侍が「こんな長い石の柱 見たことない」と言った。私は「それは電柱でござる」と教えた。「でんちゅうでござるか!?」と彼はやや複雑な表情で言った。私は「さよう!お主にそれが斬れるか?」と言いたかったけど、悲惨な事になりそうだからブクマった。
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