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治安警備隊
名前:羽崎 双月
(はざき そうつき)
性別:男
年齢:48歳
種族:吸血鬼
未契約
武器や特殊能力
能力。等身分身。最大10人まで。それぞれが判断力があり、身体能力もコピー&ペースト。単純に双月が10人いると考えたらいい。分身したあとに更に分身というねずみ算式にはならないし、出来ない。分身同士のテレパシーも使う。ダメージは本体に蓄積される。
武器。三叉槍。長さを変え、ナイフのようにもなる。あと、少々の体術。
身長:174㎝
一人称:俺
二人称:キミ
(名字~さん。任務中は呼び捨て)
その他
治安警備隊の総指揮官。零の父親、伊月の弟。厳しそうな顔をしているが、普段はユーモア溢れるお茶目なおっさん。
スイッチの切り替えが素早い。基本、指揮をとるだけなのだが、自分が動かなきゃ行けなさそうな件ついては、先陣をきる。
仲間想い。部下上司の関係は関係なく、誰にでも同じように接してくれる。皆から頼りにされている。普段はしまっているが、羽がある。娘LOVE←娘のことになると、デレデレする。親バカ。
「羽崎双月だ。治安警備隊総指揮官。またの名を、双月の長だ。」
「諸君、今日も元気そうだね。さぁ!任務開始だ!いくぞ!」
「零は元気かな。なぁ、兄貴?え?電話しろって?長電話していいならするよ!!」
投稿:依神
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