主な登場人物

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次に、シェルドラドで共に冒険をする仲間達です。 以下は、メインとなる仲間達です。 トキア メインヒロイン的な存在。一人称は私。 性格は、ツッコミ役。勇トキ(勇者×トキア)ストーリーでは、周りが呆れる程のリア充。ハドソンとお揃いにしてる物は、ペンダント。キラ勇(キラー×勇者)ストーリーでは、キララの影響で、腐女子に目覚めている。 キラー 準主人公的な存在。 一人称は俺。 性格は、クールな奴。ハドソンと並ぶ勇者の館のアイドルになる程のイケメン。年齢は推定二十歳。実は、20年前に行方不明になったドラドシティーの王子で、本名はドラド・シェル・レスター。勇トキストーリーでは、二人を陰から見守っている。キラ勇ストーリーでは、ハドソンに恋心を抱いているウブな奴。本当は、レッドドラゴンを倒した後に、告白するつもりだったが、後少しの所で、グジューに邪魔された為、告白し損ねた。その後、永遠の谷に行く前にハドソンに告白して、無事結ばれる。そして最後は、トキアや、キララなどにからかわれる。因みに、ハドソンとお揃いにしてる物は、トリーお婆ちゃんが作った御守り。 ガロウ ハドソンの良き兄貴的存在。性格は、上記の通り。一人称は、俺又は、俺様。勇トキストーリーでは、キラーと共に、二人を陰から見守っている。キラ勇ストーリーでは、最初は驚いていたが、最後はトキアと一緒にからかっている。 バブ 一人称はボク。 性格は、普段はリーダーとしての仕事をきちんとこなしているが、ハドソンの前では甘えん坊な奴。勇トキ、キラ勇共に、二人を陰から見守っている。 キララ 一人称はワタシ。氷河期以来、寒さが絶えないコルドバーン地方出身。 水と氷を操る事が出来るが、性格はおてんばで、少しタカビーなので、ハドソンの嫌いなタイプの対象。(ハドソン曰く、グジューよりまし。) 勇トキストーリーでは、他の三人と共に、二人を陰から見守っている。 キラ勇ストーリーでは、ハドソンに恋心を抱いているキラーを、トキアと共に、応援している。因みに、腐女子である。(トキアも、この影響で腐女子に目覚めている。)実は、酒癖が悪い。 リンダ(お嬢) 準ヒロイン的な存在。 一人称はわたし。 勇トキ、キラ勇共に、キラーに恋心を抱いている。(当の本人は気付いていない。) 同性愛が苦手。 性格は大人しいが、たまに変な妄想をする。(因みに、お嬢は自分が付けたあだ名。)
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