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※ 腐 P19の続きでーす。
- C視点 -
拝啓 愛しのダーリン様
俺達が可愛い息子だと思って接していた子は
色んな意味で色々と成長してました…。
あと……誰かさんと似て超ドSっ子になっています………。
「ぃやっ…だめっがお…//」
「嫌じゃないでしょー?こんなにぬらしてさ…」
ちゅっとガオは軽く俺に口付けすると自分の指に俺の蜜を絡ませ、俺に見せてきた。
「ぁう………//」
「クスクス…今日のパパ、何か可愛いね?」
そう言ってガオは俺の頭を撫でた…。
ちきしょーー!!何だよその余裕っ!
もうっ恥ずかしくて死にそうっ!!////
ガオ…というよりガオ様は俺が思っている以上に色んなテクニックをお持ちで…
「ひゃっ!///がぉ…そこ…だめっ…!//」
「パパーここ弱いもんねーほらっ次は僕の指舐めて?」
「うぅ……///」
「嫌なの?別にー僕はいいんだよー。
辛いのはパパだよ?(ニヤリ」
ちょードSです(泣)
もうっ!誰に似たんだよっ!!
真っ白なガオ君は何処にいったのー(泣)
「パパ…泣くほどいいの?」
ガブッ
「!!!!!いたっ?!んっ//やっ///」
しかも…噛み癖があるのか知らないけど首と肩を噛まれた…歯形が残るくらい……。
俺が声を出す前にガオはまた舌を絡ませながら俺に口付けをしてきたっ//
くそっ何で上手いんだよっ///
ガオは口を離すと歯形がついている所を舐めてきた…///
ピリピリして変な感じ//
「パパ…肌が白いから綺麗に跡がつくね?
血が滲んで綺麗だよー」
「っ……///」
もう俺も色々と限界がきていた…。
この後、俺はガオに何か言われて…何か言った気がする…//
よく覚えてない…。
でもガオが
「よく言えましたー。
パパ偉いねーご褒美あげようねー」
って言ってた気がする…。
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