事の発端

5/5
前へ
/57ページ
次へ
そして急に マユ「これは言った方が良いのかな」とか意味深な事を言いながら逃げ出すし 熊「え?ちょいまち!なんで逃げんの!そんなに嫌だったか?」(´・ω・`) マユ「違います!そうじゃないんですけど」 熊「ごめんな?好きなやつがいるのか?」 マユ「いないです!いや、、居ますけど」 どっち!?涙 こんなやり取りを30分、長し 辛い疲れた すっぱりとフルならフッテクレヨ! 熊「なぁせめて答えだけでも聞かせてくれよ」 マユ「わかりますよね?」 熊「わかんないよ自分鈍いから」 終電の時間が、、、笑 熊「ほら時間がないんだ早く」 マユ「あぅー、、、、、好き、です、」 熊「はい?うえっ?好きなの?僕を?」 予想外の答えに僕は爆発した 嬉しすぎて抱き締めました んでお持ち帰りいたしまし でもなにもしてませんから! 未遂でしたから!←
/57ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加